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ソフトサポート情報

電子ビームやイオンビームの計算で粒子が多い場合の表示

OmniVIewのフィルター機能について、お知らせいたします。
 
電子ビームやイオンビームの計算で、粒子数が多い場合、OmniViewは自動的にフィルター機能を使って粒子の数を間引いて表示します。
しかし粒子の軌道が複雑な場合は一部の粒子しか表示されないことによってすべての粒子を表示した場合と見え方がかなり違って見えてしまう場合がありえます。
 
そのような場合、すべての粒子を表示したい場合は下記のようにしてください。
 
(1) PLOTCONTROLメニューの「Orbit filter」を選択します。
(2) 右側のNSkipのボックスの数字がどれくらい粒子を間引いて表示するかをしめしています。これを1にしてください。
(3) OKをクリックすればすべての粒子が表示されます。

MetaMeshで各regionの体積を知りたい場合

以前のMetaMeshのバージョンでは何も設定しなくてもログファイル(.MLSファイル)に各regionの体積が書き出されていたのですが、最近のバージョンではオプションになりました。

最新のMetaMeshで各regionの体積を表示させるには、

VOLUMECHECK ON

というコマンドを.MINファイルのGLOBALセクションに書き込んでください。(ZMeshコマンドのEndの後やRegnameコマンドの後など)

そうしますと、MLSファイルの終わりの方に

NReg Volume

で始まる表が書き出されます。 NRegの下の数字がregion番号で、Volumeの下の数値が各regionの体積になります。

Meshのドローイングエディタでマウスで範囲指定できない問題

MeshのドローイングエディタでズームやSelct windowで範囲選択しようとした場合に、座標を入力するダイアログ(図)が現れ、マウスで範囲選択できなくなる(F1キーでも切り替えられなくなる)場合がまれにあります。

 

これは、Meshの "PLOT-REPAIR”メニューのモード(作成し終えたメッシュを表示するモード)でキーボード入力モードに切り替えたままでマウス入力モードに戻していないままであることが原因です。

 

解決策は、Meshでメッシュファイル(.MOU)を開くか.MINファイルをPROCESSしてメッシュを作成し、”PLOT-REPAIR”メニューをクリックし、”VIEW”メニューの”Mouse control” > “Toggle mouse/keyboard”を選択してください。

これでマウス入力モードに戻ります。VIEWメニューのZoom windowコマンド(左端のズームボタンと同じ)を選んでマウス入力モードになっているか確認できます。)

この後RETURNメニューをクリックして最初の画面に戻れば、以降はDXFをインポートするときなどのドローイングエディタでマウス入力が出来るようになります。(F1キーで一時的にキーボード入力に切り替えられます。)

 

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ソフトウェアバグフィックス(Basic)

Basicバージョンのamaze.exeとtx.exeの、ライセンスを正しく認識できない問題を修正致しました。

保証書に書かれているURLからダウンロードして頂けます。ダウンロードURLが分からない場合はメールにてご連絡ください。

ソフトバージョンアップに関しまして (11/14)

ソフトウェアのアップデートを行いました。アップデートの詳細はこちらをご覧ください。
保証書に書かれているURLからダウンロードして頂くことができます。
 
最新版はBasic(32ビット版)はアルファベット10文字のレジストレーションコード、Pro(64ビット版)は6から始まる数字9桁のレジストレーションナンバーに対応しております。これらのレジストレーションコード/ナンバーをお持ちでない方はinfo@asl-i.comまでお問い合わせください。