ロッド電極を用いた静電四重極の最適化形状
| パッケージ | 静電場解析キット(EStat) |
| 入力ファイル | ExVarL.png, LinearityL.png, RodQuad.SCR,RodQuad.xls, RodQuad025.EIN, RodQuad025.MIN, …, RodQuad150.EIN,RodQuad150.MIN ダウンロード RodQuad.zip |
| 説明 |
理想的な四重極電場を得るには双曲面電極が必要ですが、円形ロッドでも良好な近似が可能です。本演習の目的は、ロッド半径 R と中心ボア半径 r₀(軸から電極先端までの最小距離)との最適な比を求めることです。複数の値の範囲を検証するために、6つの入力ファイルを使用しています。また、水平方向軸に沿った電場の線形性を比較検討するためのスプレッドシートと、6つのケースに対する電場スキャンを自動生成するスクリプトも含まれています。 |
| 結果 |
R = r₀ の場合、電場はほぼ完全に線形となり、その振幅は同じ r₀ を持つ双曲面電極によって生成される値と比較して0.7%以内の差に収まります。 |
| コメント |
これらの結果は、チュートリアル「四重極質量分析器のモデリング(Modeling quadrupole mass analyzers)」に適用されています。 |












